• 日本学術振興会 日中韓フォーサイト事業

    JSPS A3 Foresight Program

A3 Autophagy Meeting 2017

10 Feb 2016

実際に実験を行っているポスドクや助教自身がデータについてプレゼンテーションを行い、その後に質疑を受けることで、自身の研究における重要なポイント、欠けているポイントが客観的に明確となり、若手研究者の育成に繋がった。また、共同研究の進捗状況(特に日本側拠点による遺伝子改変マウスの作成状況とそれを利用した研究方法)が提示され、今後の研究方針が決定した。